展示解説タイム:2019年2月17日(日)
バーチャルリアリティを体験してみよう!
概 要
開催中の企画展会場にて、ITを活用した自然災害へのそなえについて、ポイントの紹介を交えながら解説します。
(一部、展示協力企業が自社製品の解説を担います。)また、協力企業によるパンフレットの配布を行います。
バーチャルリアリティの体験
展示協力研究機関である防災科学技術研究所のご協力により、実際の地震と同じ揺れを再現する巨大実験装置E-defenseを使って発生させた、高層階(10階建て)での長周期地震動の揺れの再現を、バーチャルリアリティを使って体験することができます。
※VR体験は13才未満のお子様は体験できませんのでご注意ください。
「地震時建物応答可視化一斉再生システム」(有限会社アシストコム)では、場所、建物構造、シチュエーション、計測・応答波形を指定してバーチャルリアリティで再現された部屋の家具の揺れや、転倒する様子を音も含めて複数人で一緒に体験することができます。
翻訳システムの体験
多言語対応した情報共有を行うためのツールとして開発されたメガホン型翻訳機、「メガホンヤク」(パナソニック株式会社)を実際に体験いただく事ができます。
開催日時
2月17日(日) 13:30~16:00 ※時間内実施
※当日は人と防災未来センターの無料観覧日となります。
会 場
人と防災未来センター 西館2階防災未来ギャラリー
(「減災グッズ展vol.7」企画展会場内。)
参加方法
事前予約不要、当日会場にお越しください。
協 力
大阪マルチメディア放送株式会社、株式会社構造計画研究所、株式会社武揚堂、国立研究開発法人防災科学技術研究所、ティ・アール・エイ株式会社、名古屋大学減災連携研究センター、日本無線株式会社、パナソニック株式会社、有限会社アシストコム(50音順)
展示解説タイム:2019年3月17日(日)
バーチャルリアリティを体験してみよう!(パート2)
概 要
開催中の企画展会場にて、ITを活用した自然災害へのそなえについて、ポイントの紹介を交えながら解説します。
(一部、展示協力企業が自社製品の解説を担います。)また、協力企業によるパンフレットの配布を行います。
バーチャルリアリティの体験
2月17日(日)に引き続き、展示協力研究機関である防災科学技術研究所のご協力により、実際の地震と同じ揺れを再現する巨大実験装置E-defenseを使って発生させた、高層階(10階建て)での長周期地震動の揺れの再現を、バーチャルリアリティを使って体験することができます。
※VR体験は13才未満のお子様は体験できませんのでご注意ください。
翻訳システムの体験
多言語対応した情報共有を行うためのツールとして開発されたメガホン型翻訳機、「メガホンヤク」(パナソニック株式会社)を実際に体験いただく事ができます。
開催日時
3月17日(日) 13:30~16:00 ※時間内実施
※当日は人と防災未来センターの無料観覧日となります。
会 場
人と防災未来センター 西館2階防災未来ギャラリー
(「減災グッズ展vol.7」企画展会場内。)
参加方法
事前予約不要、当日会場にお越しください。
協 力
株式会社構造計画研究所、株式会社武揚堂、神戸市市長室広報戦略部広聴課、国立研究開発法人防災科学技術研究所、ティ・アール・エイ株式会社、トーカイセキュリティ株式会社、日本無線株式会社、パナソニック株式会社(50音順)
問い合わせ
人と防災未来センター企画担当
e-mail: event@hitobou.com
※上記e-mail 内の@マークは半角に変更ください